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ブログ上では市川海老蔵とのやりとりが話題になった
アーティストの浜崎あゆみが17日、公式ブログに最後の投稿をしています。



ayu/浜崎あゆみ
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（以下引用）
11月15日にリリースした写真集「ayu」を記念して7日間限定のブログ（Ameba）を、11日に開設した浜崎。

歓喜の声が多数寄せられて始まったブログは、浜崎のコーディネートや私生活でのこだわりなど、貴重なプライベートを垣間見ることができ、大きな注目が集まった。

また、歌舞伎俳優の市川海老蔵の「浜崎あゆみさんのブログみにいっとこ笑」というコメントからスタートした、ふたりのブログ上でのやり取りも人気に。

浜崎がふたりは高校時代の同級生ということを明かすと、海老蔵がそれを認め、また海老蔵が、ロス在住の浜崎へ「ハワイのあゆへ」と間違えると、浜崎から「ブログ読んでないでしょ！」と突っ込まれたりと、ふたりのユーモラスなやりとりに、ファンからは「めっちゃ面白い」と楽しむ声があがっていた。

浜崎は同日付の自身のブログで「非常に名残惜しいですが、これが最後のポストになります」といい、「1週間という短い期間でしたが、皆様とお話することが出来て本当に本当に楽しかったです！」と振り返った。

「いつも、いつでも笑顔を絶やさず、悲しみのために楽しむ事を犠牲にせず、多を恐れるがあまり個を見失ったりもせず、かけがえのない瞬間をひたすらに自分らしく生き抜いてきましょうねっ！！」とファンへメッセージを送った。

終わりには「海老蔵選手へ」と呼びかけ、「アメブロの未来を貴方に託して、ハワイのアユさん（笑）は去ります。後は頼んだぜっ！」と最後まで海老蔵とやり取りを図るなどして、ブログを盛り上げた。

ブログのコメント欄には、「あゆちゃんホントに辞めちゃうの？」「まだまだ続けてほしかったよ」「貴重な7日間をありがとう」「もう終わっちゃうのはほんとに寂しい」「なんとか引き続きアメブロをやってもらえませんか…？」など、ブログ閉鎖を惜しむ声が多数寄せられている。
（モデルプレス発）

市川海老蔵とのメッセージのやりとり、面白かったですね。
これをきっかけに、カムバックするんでしょうか？

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｢Wink up｣12月号で『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE？〜』で共演している、木村拓哉とジャニーズJr.のジェシーの対談が掲載されています。

対談収録時点では一緒に撮影するシーンが少ないという2人ですが、木村は先輩として「僕を答えにするな」と苦言を呈しています。一体どういうことを言いたかったんでしょうね。



木村拓哉　純愛物語　秘蔵フォトエピソード満載！　終わりなき“風雲児”の想いは今…/金子健
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木村はジェシーを「あまり経験がない方たちって、わりと前に出ようと出ようとするじゃないですか。なんかツメあと残そう、みたいな（笑）。それって現場にいる共演者や監督、スタッフが、ん？　って疑問符を抱きがちな言動や表現だったりする場合が多いんですよ。でも、そういう感じがジェシーにはいっさいなくて、すごく自然体で今回の世界観の中にいるな っていう印象がありますね」とスマートで控えめなジェシーに好感を持っている様子。

ジェシー自身はセリフにあった「御用達（ごようたし）」をずっと「ごようたつ」と覚えていて、3回ほど撮り直したことを気にしているよう。そんなジェシーに「なかなか入ってこない言葉だからね」と優しくフォローする木村。

そんな木村も、以前バラエティ番組で「出汁（だし）」を「でじる」と読んでいたことがあったので、言い間違いなど小さいことを気にするなと言いたかったのでしょう。このように、終始優しくジェシーをフォローする木村ですが、インタビュアーから飛んだ「木村さんと一緒にやっていて、こういうところを吸収したいってジェシーが思う部分は、どこですか？」という質問に挟んだ言葉が、ジェシーに限らずすべての後輩に当てはまる内容。

「ボクを見ていて参考になることはあるかもしれないけど、吸収はしなくていいと思いますね。じゃないとジェシーのオリジナルじゃなくなっちゃうから。僕は正解じゃないから参考書にするにはいいけど、答えにしてもらいたくないな」

SMAPを育て上げたチーフマネジャー飯島三智氏を擁する「飯島派」がKis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zのマネジメントを手掛け、SMAPとの共演も多くなり、私生活での親交も漏れ聞こえるようになってきました。
中には、木村を強烈に意識し、自身を木村に重ね合わせるように振る舞うアイドルもいて、双方のファンからは疑問の声も上がっています。

当たり前のことですが、木村のキャラクターはもともとの性格と、「キムタク」として世間の期待に応え続けたトップアイドルの経験が作り上げていったもの。木村が苦しみながら得てきたものを、表面的にトレースするだけではトップアイドルにはなれません。「僕を答えにするな」という木村の言葉、木村に憧れるすべての後輩に届くといいのですが……。
（ジャニーズ研究会より引用）

憧れの人となれば、その人の”一挙手一投足”が気になるものです。
しかし、参考にするのはいいが、マネばかりしていてはそこから抜け出せません。

オリジナリティは、自分で作り出すものなんですね。


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“アイドル王国”を築き栄華を誇ってきたはずのジャニーズ事務所でさえ最近のテレビ不況には、とことん苦しめられているようです。

そこで出てきたのが禁断の手。なんと、看板タレントの出演料の値引きに応じはじめたのです。
それだけではない、歌って踊れるアドルだけでなく、新たにキャスターを養成していくというのです。

中居正広や桜井翔、井ノ原快彦らが成功を収めていることも背景にあったのでしょうが、この戦略が上手くいけば、芸能界再編もありそうですね。

↓NHK「あさイチ」の顔


イノなき/井ノ原快彦
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（以下引用）
「SMAPでさえ一割引、嵐に関しては一バラエティーにつき一人200万円。テレビ局に制作費が無い。Ｊにとってテレビは宣伝の場と割り切って考えている。結果、番組が潰れてしまっては元も子も無いと言う考えギャラの値下げに応じはじめた」（事情通）

この異常事態に危機感を抱くようになったのが事務所幹部連だ。各タレントのCDの売り上げや、コンサートの集客力も目に見えて落ち込んでいる最近…。また、 “ポストSMAP”と呼べるタレントが“嵐”しかいないこと等を踏まえ若手育成戦略を一から見直すことにしたのだー!?

「新たに“キャスター”部を創設する。以前のアイドルがしていたような歌と踊りだけと言う時代はとっくに終わっている。東京６大学出身は最低条件にする方向だ。また、今後、Jr･ を選抜する際には学歴も一つの判断基準になるだろう」（関係者）

背景にあるのは、SMAP・中居正広、嵐・桜井翔、V6・井ノ原快彦、TOKIO・国分太一、KAT−TUN・亀梨和也らがキャスターとして大成功を収めていること。

「キャスター戦略の切っ掛けを作った桜井がブレイクしたのは慶応卒と言うブランドがあったから。他はジャニーズの行政力でキャスティングした。しかし、それも限界がある。タレントに何かしらの箔を付けないと商売できない時代だ。
CDが売れない時代にキャスター業はバラエティー番組に変わるドル箱。しかも、キャス ターは一度、当たれば３年は持つ」（事情通）
（芸能裏特報！コバ真chより引用）



ビートたけしの幸せ三面記事新聞　TBS情報７daysニュースキャスター
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最近、吉本興業他芸能事務所から高学歴芸人やタレントが続々、ブレイクしていることも影響を与えているのかもしれませんね。

「昔、ジャニーズは“アイドル専門”だった」と笑い話になる日が訪れるかもしれない…!?

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