アイドル 芸能 見張り隊

日本テレビ「笑点」（日曜後５・３０）の１６日放送分で、三遊亭好楽さん（68）が座布団10枚を獲得。同局の社員食堂“永久無料”カードがプレゼントされました。



コロムビア 三遊亭好楽　落語集 好日楽語(よきひにらくご)
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この日の２問目でリーチをかけ、３問目。レギュラー陣が岡っ引きに扮し、下手人になった司会の桂歌丸（78）が「捕まるもんか」と言ったところに答えを出す。

　好楽「待てー、義賊のねずみ小僧め」

　歌丸「捕まるもんか」

　好楽「世間に金なんかバラまくんじゃねぇ。みんな、オレにくれよ」

公式サイトには「賞品は史上最高額、○千万円の賞品」と予告されていましたが、
日テレ社員食堂の利用カード（限度額：無制限、有効期限：死ぬまで）は家族、一門も利用できるものだとか。

ただ、この食堂利用券は巨大なパネルが現物という曲者。
毎回、持っていかなければならないという、「笑点」らしいオチがついたようで。

春風亭昇太さん（54）は思わず「弟子にしてください！」と叫んだそうですが、好楽さんはどう扱うんでしょうね。
（参考記事：スポニチアネックス）



カレンダー　平２７　笑点暦
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自らの情報を発信するための有効なツールであるブログですが、ここにきて芸能人のブログ閉鎖が相次いで発表されるなど、状況が変わってきたようです。

芸能人のブログと言えば、辻希実さんをはじめ、高収入を得ることができることでも知られています。
さらに気軽に出演情報なども発信できるため、重宝されてきたはずなんですが…。

しかし、10月だけでも大島優子さん、松坂桃李さん、向井理さんらがブログの閉鎖しています。一体、ここにはどんな裏事情があるのでしょうか？



辻ちゃんのウマかわゴハン　２/辻希美
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（以下引用）
「やめる理由は人それぞれです。しかし、最近はブログによる莫大な収入があることを妬まれるようになり、ブログがバッシングの種になることもあるのです。

ペニーオークションの件が表面化したことも原因ですが、それ以上に大きいのは、とある週刊誌でブログ閲覧数に応じた収入額が公開されたことです。
これにより、更新すればするほど金儲け主義を疑われ、叩かれています。そのため、芸能人がブログから去ることになっているわけです」（芸能プロダクションマネージャー）
（TOCANAより引用）

ここで言う週刊誌とは昨年発売された写真週刊誌の「FLASH」のことですね。このときの記事によれば、辻希美さんは月間512万円、木下優樹菜さんは月間185万円など、確かに信じられない数字が並んでいます。

これが事実なら、彼女たちはブログだけで毎年数千万単位のお金を稼いでいることになり、妬みたくもなる気持ちも分からないではありません。

（以下引用）　
実際、バッシングは多くなっているという。

「芸能人と言えば、結婚や出産報告の際は記者会見を行うか、マスコミ各社にFAXを送るなどして公表してきました。しかし、今はブログで発表することが増加。世間は時代の流れだと受け止めていたのですが、収入額が出て以降は閲覧数稼ぎの策略だと叩かれるようになっています。
バッシングが増えればマイナスイメージが強くなるので、収入よりもイメージを守りたい俳優さんや女優さんは撤退傾向にあるわけです」（同・芸能プロダクションマネージャー）

しかし、これだけ大きな収入を手放してしまって本人や事務所の懐は痛まないのであろうか。別の芸能事務所関係者が教えてくれた。

「収入が消えることは痛手です。でも、しばらくして自らのモバイルサイトを立ち上げ、ブログをスタートさせるなど、別の形で再開しているケースが多いので問題ないのです」（芸能事務所関係者）

この関係者によればモバイルサイトの場合には月額有料課金制度のため、閲覧数などに応じて払われるブログよりも安定した収入が入るという。つまり収入上の問題はこのような方法によって回避されているというのだ。

だが、芸能人がブログを辞めるのは本当にすべてこのような事情からなのか。前出のマネージャーに再び詳しく話を聞いた。

「イメージを守るために撤退傾向にあるのは確かですが、すべてのケースに当てはまるかどうかは正直分かりません。やはり人それぞれです。
（TOCANAより引用）

最近ブログをやめた人々の事情はわかりません。発信することに疲れた人もいるでしょうし、あまりに無知なことを書いてしまって事務所が今後の仕事に差し支えるために閉鎖させる場合もあるようですね。

しかし、いずれかのパターンに当てはまっている可能性は高いでしょう。いつか本人の口から真相を聞ける日が来るのでしょうか…？



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◆PIV収入
100万円を超える有名人は以下の通り

辻希美　　　月間512万円
美奈子　　　月間292万円
桃　　　　　月間277万円
木下優樹菜　月間185万円
辺見えみり　月刊184万円
小倉優子　　月刊148万円
杉浦太陽　　月刊142万円
鈴木奈々　　月刊117万円
市井紗耶香　月刊108万円
藤本美貴　　月刊104万円
紗栄子　　　月刊103万円　



ユキナ飯。/木下優樹菜
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芸能人の写真と実物の本人を見た際、あまりにも違いすぎることに驚いてしまいます。

今や芸能界では当たり前のように、メディアで掲載される写真の画像修整が行われていますが
ことジャニーズ所属タレントに関しては、そのチェックが尋常ではないほど厳しいようですね。



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（以下引用）
ジャニーズはネット上でも画像規制が厳しく、ジャニーズタレントの画像の代わりに「人型で塗られた影」が表示されていることがあったのは、みなさんも周知の通りだろう。

そんなジャニーズの話題を多く扱う某情報誌の編集部では、事務所からの過剰な画像修正依頼に困らされているという。

「（ジャニーズ）事務所の方から送られてくる写真からは、想像もつかないほど肌がキレイに見えるように画像を修正しています。
そればかりか、『アゴのラインをもっとシャープにしてほしい』や『鼻の形を修正してくれ』など、複数の要望があることも。こんなに変えたら本人と全然違ってしまうのでは？　と思う時もありますが、事務所の指示なので仕方ないです」（元・情報誌編集者）
（TOCANAより引用）

ジャニーズだけでなく、基本的に芸能人はドーランと呼ばれるファンデーションのようなものを肌に塗るのは当たり前。でも、それだけではカバーできないほど、肌の状態が良くないタレントがジャニーズには多い多いようでです。

基本的に小・中学生のころから事務所に所属し、毎日稽古などに駆りだされる不規則な生活をしてきた人がほとんどだけに、そのため、その疲れや苦労が肌に出てしまうんでしょうね。

（以下引用）
「これまで一番修正が多かったのは、Kです。ポスターなどでは、すごくキレイな肌にしてあるため、実物の本人を見るとそのギャップに驚く人もよくいますね」（雑誌記者）

そんな中、逆に肌が一番キレイだったのは、今年の11月3日にCDデビュー15周年を迎えた嵐のメンバーである二宮和也だそう。

「二宮くんはすごくキレイでしたね。送られてきた写真を修正せず、そのまま載せてもいいくらい。あんなに美しいのは芸能人の中でも珍しいですよ」（同）
（TOCANAより引用）

頭文字がKといえば、国分太一、亀梨和也、北山宏光あたりしか思いつきませんが、この中に該当者がいるのか、それとも他にいるのでしょうか。

画像修正の厳しさは、女性タレントにおいてはよく聞く話ではありますが、美しさを求められるジャニーズタレントたちにも、涙ぐましい努力があるようですね。

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