年間TV出演本数、国分太一が初の栄冠!しかし、現場では“悪評噴出”のワケ?
2014年12月16日 19:17
| ジャニーズ
『2014タレント番組出演本数ランキング』を発表され、OKIOの国分太一さんが初の1位に。昨年10位から大きく躍進しています。
朝の情報番組『いっぷく!』(TBS系)や『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)などに幅広く出演。TOKIOとしての出演も多く、 2位の設楽統さんとは37本の差をつけています。
しかし、現場での評価はイマイチ。フジテレビのスポーツ情報番組『すぽると!』(フジテレビ系)を年内で降板することが伝わり、一部では「スポーツの現場でボ〜ッと突っ立ち、自分からは選手に話を聞きに行かない」など、現場取材での態度が悪かったという話が報じられています。
また、メインMCを務め、今年3月末から放送している情報番組『いっぷく!』(TBS系)の視聴率が1〜3%と低調とあって、テレビ界での国分評価があまりよくないという話も出ています。
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(以下引用)
ただ一方で、国分の出演番組に数多く関わってきたテレビプロデューサーに話を聞いてみると「非常に好青年で、態度が悪いなんて話は聞いたことがない」という。
ジャニーズ担当のスポーツ紙記者に聞いてみても「話しやすいタイプ」と、国分の印象は決して悪くないのだが、ただし、問題の『すぽると!』の関係者からは、収録の現場レベルでこんな苦情が上がっている。
「本人の仕事への姿勢に文句はないんですが、とにかく打ち合わせの時間をなかなか取ってくれない。これは事務所サイドの問題で、収録直前に局入りすることはしょっちゅうで、事前の打ち合わせをする日程や時間の調整ができないまま、ぶっつけ本番で当日収録……ということもよくあった。
それなのに、現場では『ちゃんと事前に話を聞けてない』と言われてしまったりで、こっちは“事務所サイドが打ち合わせの日程をきちんと確保してくれないからだろ”って、内心思っていたりします。結果的に、仕事の出来が悪くなるということになってしまいます」(国分出演の番組ディレクター)
こうした話を聞くと「自分からは選手に話を聞きに行かない」というのは、事前の打ち合わせ不足で情報がなく「聞きに行きたくても行けなかった」ということだったのかもしれない。
テレビ関係者からは常日頃からタレントの出演に関して愚痴を聞くことが多いが、中でも所属事務所の采配が悪いというケースは少なくない。タレント本人がどんなに好印象でも、所属事務所が横柄だと「感じが悪い」という話になってしまう。
「ただ、主役やMCクラスの大物タレントだと事務所の態度が悪いぐらいで『もう使わない』とはなかなか言えないから、国分クンがレギュラー番組を失っても、また別の番組が始まるとは思う」と前出プロデューサー。
(日刊サイゾーより引用)

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国分さんほどの有名タレントになれば仕事がなくなる心配はなさそうですが、事務所の采配の悪さが続くようなら、今回のような悪評がまた噴出しかねません。
このたびの、ランキングをみても芸人なみ。いや、それを超える出演本数である。
これでは、事前の打ち合わせなどもきちんとできないのも、当然。
いずれはパンクして、評判を落とすことにもなりかねないだけに心配ですね。
●番組出演本数ランキング
1位 国分太一(TOKIO) 653
2位 設楽統(バナナマン) 616
3位 有吉弘行 516
4位 加藤浩次 492
5位 春日俊彰(オードリー) 439
6位 若林正恭(オードリー) 437
7位 後藤輝基(フットボールアワー) 434
8位 テリー伊藤 425
9位 羽鳥慎一 420
10位 坂上忍 416
10位 タカ(タカアンドトシ) 416
10位 トシ(タカアンドトシ) 416
13位 山里亮太(南海キャンディーズ) 411
14位 ビビる大木 407
15位 斉藤慎二(ジャングルポケット) 387
16位 千原ジュニア(千原兄弟) 386
17位 大久保佳代子(オアシズ) 385
18位 博多大吉(博多華丸・大吉) 385
19位 関根勤 387
20位 小島瑠璃子 373
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朝の情報番組『いっぷく!』(TBS系)や『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)などに幅広く出演。TOKIOとしての出演も多く、 2位の設楽統さんとは37本の差をつけています。
しかし、現場での評価はイマイチ。フジテレビのスポーツ情報番組『すぽると!』(フジテレビ系)を年内で降板することが伝わり、一部では「スポーツの現場でボ〜ッと突っ立ち、自分からは選手に話を聞きに行かない」など、現場取材での態度が悪かったという話が報じられています。
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「本人の仕事への姿勢に文句はないんですが、とにかく打ち合わせの時間をなかなか取ってくれない。これは事務所サイドの問題で、収録直前に局入りすることはしょっちゅうで、事前の打ち合わせをする日程や時間の調整ができないまま、ぶっつけ本番で当日収録……ということもよくあった。
それなのに、現場では『ちゃんと事前に話を聞けてない』と言われてしまったりで、こっちは“事務所サイドが打ち合わせの日程をきちんと確保してくれないからだろ”って、内心思っていたりします。結果的に、仕事の出来が悪くなるということになってしまいます」(国分出演の番組ディレクター)
こうした話を聞くと「自分からは選手に話を聞きに行かない」というのは、事前の打ち合わせ不足で情報がなく「聞きに行きたくても行けなかった」ということだったのかもしれない。
テレビ関係者からは常日頃からタレントの出演に関して愚痴を聞くことが多いが、中でも所属事務所の采配が悪いというケースは少なくない。タレント本人がどんなに好印象でも、所属事務所が横柄だと「感じが悪い」という話になってしまう。
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このたびの、ランキングをみても芸人なみ。いや、それを超える出演本数である。
これでは、事前の打ち合わせなどもきちんとできないのも、当然。
いずれはパンクして、評判を落とすことにもなりかねないだけに心配ですね。
●番組出演本数ランキング
1位 国分太一(TOKIO) 653
2位 設楽統(バナナマン) 616
3位 有吉弘行 516
4位 加藤浩次 492
5位 春日俊彰(オードリー) 439
6位 若林正恭(オードリー) 437
7位 後藤輝基(フットボールアワー) 434
8位 テリー伊藤 425
9位 羽鳥慎一 420
10位 坂上忍 416
10位 タカ(タカアンドトシ) 416
10位 トシ(タカアンドトシ) 416
13位 山里亮太(南海キャンディーズ) 411
14位 ビビる大木 407
15位 斉藤慎二(ジャングルポケット) 387
16位 千原ジュニア(千原兄弟) 386
17位 大久保佳代子(オアシズ) 385
18位 博多大吉(博多華丸・大吉) 385
19位 関根勤 387
20位 小島瑠璃子 373
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