南野陽子、セレブのはずの夫が”家賃滞納常習”で頭を抱える?
2014年12月15日 22:15
| 芸能スクープ
南野陽子さん(47)の夫がまたぞろ金銭トラブルに見舞われているという。
“2代目スケバン刑事”で脚光を浴びたナンノが選んだのは、“鉄仮面”ならぬ鉄面皮な伴侶でした。
今となってはセレブ婚の触れ込みが虚しく響くのみですね。
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スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 VOL.3 / 南野陽子 [DVD]
(以下引用)
3年前の結婚会見では、1000万円を優に超えるハリー・ウィンストンの婚約指輪に頬を綻ばせた南野。だが、まもなくそのチャーミングな笑顔を強張らせる事態が発覚した。
原因はお相手の“IT関連企業社長”の行状だった。芸能記者が語るには、「南野は米米CLUBのカールスモーキー石井や、クリエイターの箭内(やない)道彦らと浮名を流した末に、交際半年でこの“社長”とスピード入籍を果たします。
彼は労働者派遣などを行うM社の社長でしたが、結婚前には代表の座を退いていた。本社を訪ねるともぬけの殻で、管理会社によれば、家賃を滞納してオフィス機器を放置したまま夜逃げ同然で消え去ったといいます」
(週刊新潮より引用)
結婚当初から“セレブ夫”らしからぬ一面を覗かせていたわけですが、ここに来て、新たなトラブルが浮上しています。
その舞台となっているのは、東京・銀座の一等地に診療所を構える、内科を中心としたクリニック。医療関係者が声を潜めて言うには…。
(以下引用)
「まだ開業から数年の真新しいクリニックですが、いつの間にか彼が入り込んでいた。院長は取引先に“経営面はプロに任せようと思ってこの人にお願いしました”と説明しています。それで、周囲は彼をクリニック専属の経営コンサルタントのように捉えているのです」
この“セレブ夫”は結婚式当日の2011年3月3日にインターネット通販会社を立ち上げているが、現在は公式HPすら見当たらない開店休業状態である。どう考えてもその経営手腕には疑問符がつく。
実際、クリニックの経営にも問題が生じているようで「家賃の支払いが度々、遅れているのだとか。銀座という場所柄、家賃は月額200万円近くになりますが、ここ最近も滞納が続き、彼に督促の電話をかけても、“忙しいので待ってほしい”と言って、取り合わないそうなのです」(同)
またもや付きまとう“滞納”の二文字。ご本人に言い分を聞くと、「クリニックには母親が患者として通っていて、私はその付き添いで訪れただけ。経営にも関わっていないんです。確かに、結婚前には金銭トラブルがありましたけど、いまは何の問題も抱えていませんから」
だが、妻の所属事務所に確認したところ、 「南野からは、旦那さんがそのクリニックの経営を任されていると聞いています」
彼の発言を信じれば、最愛の妻にまで嘘をついていたことになるのだが……。
(週刊新潮より引用)
これが事実なら、さすがに南野さんの芸能活動にも影響を及ぼします。
これだけ夫のトラブルが報じられるとCM出演のオファーも来なくなるでしょう。
彼女のレギュラーはNHK Eテレの『にっぽんの芸能』だけで1本のギャラは20万〜30万円。
年収は1500万円程度だそうです。
これでは、離婚の話も出てくるのは、必至。
そろそろ夫に「許さんぜよ!」と啖呵を切っては、どうでしょう?
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“2代目スケバン刑事”で脚光を浴びたナンノが選んだのは、“鉄仮面”ならぬ鉄面皮な伴侶でした。
今となってはセレブ婚の触れ込みが虚しく響くのみですね。
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(以下引用)
3年前の結婚会見では、1000万円を優に超えるハリー・ウィンストンの婚約指輪に頬を綻ばせた南野。だが、まもなくそのチャーミングな笑顔を強張らせる事態が発覚した。
原因はお相手の“IT関連企業社長”の行状だった。芸能記者が語るには、「南野は米米CLUBのカールスモーキー石井や、クリエイターの箭内(やない)道彦らと浮名を流した末に、交際半年でこの“社長”とスピード入籍を果たします。
彼は労働者派遣などを行うM社の社長でしたが、結婚前には代表の座を退いていた。本社を訪ねるともぬけの殻で、管理会社によれば、家賃を滞納してオフィス機器を放置したまま夜逃げ同然で消え去ったといいます」
(週刊新潮より引用)
結婚当初から“セレブ夫”らしからぬ一面を覗かせていたわけですが、ここに来て、新たなトラブルが浮上しています。
その舞台となっているのは、東京・銀座の一等地に診療所を構える、内科を中心としたクリニック。医療関係者が声を潜めて言うには…。
(以下引用)
「まだ開業から数年の真新しいクリニックですが、いつの間にか彼が入り込んでいた。院長は取引先に“経営面はプロに任せようと思ってこの人にお願いしました”と説明しています。それで、周囲は彼をクリニック専属の経営コンサルタントのように捉えているのです」
この“セレブ夫”は結婚式当日の2011年3月3日にインターネット通販会社を立ち上げているが、現在は公式HPすら見当たらない開店休業状態である。どう考えてもその経営手腕には疑問符がつく。
実際、クリニックの経営にも問題が生じているようで「家賃の支払いが度々、遅れているのだとか。銀座という場所柄、家賃は月額200万円近くになりますが、ここ最近も滞納が続き、彼に督促の電話をかけても、“忙しいので待ってほしい”と言って、取り合わないそうなのです」(同)
またもや付きまとう“滞納”の二文字。ご本人に言い分を聞くと、「クリニックには母親が患者として通っていて、私はその付き添いで訪れただけ。経営にも関わっていないんです。確かに、結婚前には金銭トラブルがありましたけど、いまは何の問題も抱えていませんから」
だが、妻の所属事務所に確認したところ、 「南野からは、旦那さんがそのクリニックの経営を任されていると聞いています」
彼の発言を信じれば、最愛の妻にまで嘘をついていたことになるのだが……。
(週刊新潮より引用)
これが事実なら、さすがに南野さんの芸能活動にも影響を及ぼします。
これだけ夫のトラブルが報じられるとCM出演のオファーも来なくなるでしょう。
彼女のレギュラーはNHK Eテレの『にっぽんの芸能』だけで1本のギャラは20万〜30万円。
年収は1500万円程度だそうです。
これでは、離婚の話も出てくるのは、必至。
そろそろ夫に「許さんぜよ!」と啖呵を切っては、どうでしょう?
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