ふなっしー、電撃引退説?銭ゲバ、共演NG乱発、超天狗、美女飲み会…芸能界の”悪評タレ流し”に激怒!
2014年12月28日 23:19
| 芸能スクープ
一説には年収7億円を稼ぐという、船橋市の非公認キャラクター・ふなっしー。
ご当地“ゆるキャラ”ブームの終焉が囁かれる中、芸人顔負けの話芸と抜群の身体能力でブレイクし、デビューからわずか2年あまりで芸能界の下剋上をやってのけています。
その勢いはいまだとどまるところを知らない。かつては“被り物”という扱いでギャラも文化人枠以下だったのが、今年7月からタレント格に昇格したそうです。
ところが、ふなっしーの成功をやっかむ芸能界の面々が悪評をタレ流し、抹殺しようと画策しているというのです。

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(以下引用)
「大手芸能プロに属さず、個人事務所の被り物キャラクターが、たった2年でタレント格を得たなんて話は聞いたことがありません。まさに、ふなっしーの存在そのものがテレビ界のレジェンドですよ。もちろん、タレントなので出演頻度に応じてギャラもアップする。デビュー時と比較すると10〜30倍に跳ね上がっていますよ」(民放キャスティング・プロデューサー)
事実、ふなっしーはテレビのスイッチをONにすれば、その姿を見ない日はないというほど出ずっぱり状態。今年の年末年始もNHK紅白歌合戦や、『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!』(日本テレビ)など、ほぼ全テレビ局に出演するというから凄い。
さらに、来春にはゴールデン&プライム帯(19時〜23時)で初の冠レギュラー番組も内定しているのだ。
「日テレは打ち切りが内定した『笑神様は突然に…』の後番組の司会に起用する予定です。また、『24時間テレビ』の司会陣の一人としてもオファーしている。
フジテレビは打ち切り検討が始まった『めちゃ×2イケてるッ!』の後枠企画のMCとして、ふなっしーにオファーしている。
テレビ朝日は志村けんとタッグを組んでのクイズ番組に、TBSはリニューアルする予定の『世界ふしぎ発見!』のレギュラー回答者にそれぞれ出演を打診しています」(放送作家)
ふなっしーがここまで各テレビ局から熱烈オファーされる理由は、前述した話芸や身体能力もさることながら、ただの被り物のゆるキャラとは思えない潜在視聴率の高さにある。
「最新のリサーチで潜在視聴率11.1%という数字がはじき出されたんです。ちなみに、最近の人気お笑いタレントの数字は『くりぃむしちゅー』が10.8%、『タカアンドトシ』10.5%、『ナインティナイン』9.4%、明石家さんま8.3%、『ダウンタウン』7.4%…。いかに、ふなっしーの人気が高いかがわかるはずです」(民放編成関係者)
(週刊実話より引用)
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ところが最近、ふなっしー周辺から聞こえてくるのはなぜか残念な話ばかり。かなり具体的な超天狗説や銭ゲバ説が飛び交い、ふなっしーの名前を出しただけで顔をしかめる業界人も激増しているというのです。
ふなっしーにオファーできるのは、各テレビ局や制作会社から選抜された2〜3人のプロデューサーだけ。しかも、女性限定で美人なんです。おまけに携帯電話への直電は禁止。オファーはもっぱらLINEのみ。
しかも、基本3カ月前の縛りがあり、このルールを破ると、その局にはしばらく出演しないのだとか。ふなっしーが原因で非制作現場に飛ばされたプロデューサーも何人かいるようです。
(以下引用)
担当の女性プロデューサーらを集めた親睦会も顰蹙を買っているという。
「ふなっしーはどんなに忙しくても、この親睦会には参加します。以前は月に一度開かれていたが、今は忙しくて3カ月に1回くらいですね。
女性プロデューサー陣もこれに参加しないと出演オファーを受けてくれなくなるため、渋々参加しているようです。まあ、中には、ふなっしーとの玉の輿を狙うしっかり者もいるようですが…」(事情通)
ふなっしーを巡っては別の悪評も囁かれている。番組出演に際し、制約が多すぎるというのだ。その最たるものが共演者NGリストの存在だ。
「ここだけの話ですが、実は好き嫌いが非常に多いのが、ふなっしーなんです。各テレビ局に出演OKな番組とNGの番組が存在します。また、これ以上に増してタレントの好き嫌いも激しい。最たるものが、以前は仲が良かったナイナイの岡村隆史は『めちゃイケ』での扱いを巡って、共演NGに指定されています。
また、ふなっしーをディスった(軽蔑した)という理由で、明石家さんまやマツコ・デラックス、『爆笑問題』太田光、伊集院光、『SMAP』木村拓哉なども共演NGのようです。さらに、ドラマ『ドクターX』の番組宣伝で一緒になった米倉涼子や内田有紀らも扱いが酷かったという理由でダメ出し。
テレビでふなっしーを『臭い』と放言したタレントの中村アンや、『キモイ』と発言したベッキーも実はNGなんです。しかも、番組内の扱いや共演者が、ふなっしーにどんなコメントを発するのか事前に台本を徹底チェックさせるんです。気に入らない部分には、ふなっしー自らの赤ペンが入る。業界では“ふなチェック”と呼んでみんな恐れています」(放送作家)
(週刊実話より引用)
さんま、マツコ、キムタク、米倉、ベッキー…これだけの売れっ子芸能人を共演NGに指名しておきながら、ふなっしーのスケジュールは1年先まで埋まっているというから驚きです。
むしろ、最近はふなっしーの共演NGリストありきで番組キャスティングが進んでいるといわれるほど。そして、極め付けがギャラにまつわる話です。
(以下引用)
「とにかく、ふなっしーのギャラは連日高騰し続けている。以前は1本3万円だったのが、いまや最低50万円〜。スケジュールのない中で、オファーすると1本100万円以上。特番だと200万円〜というのが相場です。
そうそう、テレビ東京に出演しないのはギャラが安すぎるからですよ。ちなみに、彼が稼働できるのは30分。これに1時間の休憩が必ず挟まれる。その度に収録はストップします」(お笑い番組制作スタッフ)
ところが、こうした一連の“ふなっしーバッシング”に対し、一部の業界関係者は擁護したうえで、悪評をこう否定するのだ。
「女性プロデューサーの親睦会や共演NGリストは、ふなっしーの成功をやっかむ大手芸能プロの策略です。なぜって? ふなっしーは再三にわたりこれらのプロダクションから所属するよう誘われてきたが、全て断っているんです。
プロダクションは、ふなっしーを追い込み、彼のキャラクタービジネスなどの利権を狙っているんです。ギャラ高騰の件だって以前の金額を考えれば当然ですよ。地方に自腹で行かされ揚げ句、ギャラは交通費込みの3万円だったこともあるうえ、そもそもギャラさえも貰えないことだってあったそうだ」(消息筋)
気になる、ふなっしーの年収7億円説にしても尾ひれが付いているようだ。
「7億円まではないですよ。まあ、それでも3億円はあるでしょう。でも、彼は収入の一部を東日本大震災の被災地に寄付しているんです。しかも、グッズの製作を被災した東北のある工場で生産するよう指示しているんです。元々、実業家ですからね。自分のギャラで地元の雇用を生み出した。でも、ふなっしーは深イイ話を絶対にテレビではしゃべらない」(同)
(週刊室話より引用)

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ふなっしーを巡って急浮上しているのが、電撃引退説。なんとタレント業は来年2015年限りで終了し、先ごろ、弟分として発表した“ふなごろー”のプロデューサーに転身するという話が。また、『AKB48』のように、ふなっしーの兄弟分も続々と生み出す予定だそうです。
つまり、プロデューサーとしてふなっしーの着ぐるみを脱いで素顔で勝負をかける…。実は、無理なジャンプをし過ぎて体力的にも限界にきているようですね。
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その勢いはいまだとどまるところを知らない。かつては“被り物”という扱いでギャラも文化人枠以下だったのが、今年7月からタレント格に昇格したそうです。
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事実、ふなっしーはテレビのスイッチをONにすれば、その姿を見ない日はないというほど出ずっぱり状態。今年の年末年始もNHK紅白歌合戦や、『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!』(日本テレビ)など、ほぼ全テレビ局に出演するというから凄い。
さらに、来春にはゴールデン&プライム帯(19時〜23時)で初の冠レギュラー番組も内定しているのだ。
「日テレは打ち切りが内定した『笑神様は突然に…』の後番組の司会に起用する予定です。また、『24時間テレビ』の司会陣の一人としてもオファーしている。
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テレビ朝日は志村けんとタッグを組んでのクイズ番組に、TBSはリニューアルする予定の『世界ふしぎ発見!』のレギュラー回答者にそれぞれ出演を打診しています」(放送作家)
ふなっしーがここまで各テレビ局から熱烈オファーされる理由は、前述した話芸や身体能力もさることながら、ただの被り物のゆるキャラとは思えない潜在視聴率の高さにある。
「最新のリサーチで潜在視聴率11.1%という数字がはじき出されたんです。ちなみに、最近の人気お笑いタレントの数字は『くりぃむしちゅー』が10.8%、『タカアンドトシ』10.5%、『ナインティナイン』9.4%、明石家さんま8.3%、『ダウンタウン』7.4%…。いかに、ふなっしーの人気が高いかがわかるはずです」(民放編成関係者)
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さんま、マツコ、キムタク、米倉、ベッキー…これだけの売れっ子芸能人を共演NGに指名しておきながら、ふなっしーのスケジュールは1年先まで埋まっているというから驚きです。
むしろ、最近はふなっしーの共演NGリストありきで番組キャスティングが進んでいるといわれるほど。そして、極め付けがギャラにまつわる話です。
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そうそう、テレビ東京に出演しないのはギャラが安すぎるからですよ。ちなみに、彼が稼働できるのは30分。これに1時間の休憩が必ず挟まれる。その度に収録はストップします」(お笑い番組制作スタッフ)
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「女性プロデューサーの親睦会や共演NGリストは、ふなっしーの成功をやっかむ大手芸能プロの策略です。なぜって? ふなっしーは再三にわたりこれらのプロダクションから所属するよう誘われてきたが、全て断っているんです。
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気になる、ふなっしーの年収7億円説にしても尾ひれが付いているようだ。
「7億円まではないですよ。まあ、それでも3億円はあるでしょう。でも、彼は収入の一部を東日本大震災の被災地に寄付しているんです。しかも、グッズの製作を被災した東北のある工場で生産するよう指示しているんです。元々、実業家ですからね。自分のギャラで地元の雇用を生み出した。でも、ふなっしーは深イイ話を絶対にテレビではしゃべらない」(同)
(週刊室話より引用)
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つまり、プロデューサーとしてふなっしーの着ぐるみを脱いで素顔で勝負をかける…。実は、無理なジャンプをし過ぎて体力的にも限界にきているようですね。
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