赤西仁、サザンと同日新曲発売の裏事情！強力な助っ人！「SMAP」を抱える飯島女史に秘策あり？

2013年07月09日 15:34 | ジャニーズ

1年5か月ぶりの活動再開となる赤西仁の新曲「HEY WHAT'S UP?」。

あろうことか、その発売日が､5年ぶりに活動を再開させる
サザンオールスターズの新曲「ピースとハイライト」と同じ8月7日。

なぜ、”負け戦”とも思える同日発売となったのか？

その裏で「SMAP」を抱える飯島女史の思惑があったというのですが
どんな秘策があったのでしょうか。

（初回仕様）赤西仁／HEY WHAT’S UP?（通常盤） CD
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誰もが待ち焦がれた日本を代表するバンドであるサザンは満を持してのリリース。一方、昨年2月の黒木メイサとの〝できちゃった事後報告婚〟以来、ペナルティーとして仕事を干され、その間に離れたファンも多い赤西は、所属レコード会社と契約不履行にならないために致し方なく新曲を出す。これでは比較するほうが酷というもので、CDの売り上げもどちらが圧勝するかは明白だ。

しかも、赤西の新曲情報が記載されているのはレコード会社のホームページ（HP）のみ。ジャニーズのHPには記載されていない（7月8日現在）ことから、ネット上では「事務所からも見放された」「売り上げランキングを重視するジャニーズ事務所が他のアーティストの発売日を把握していないことは考えにくく、サザンと同じ発売日にしたのは赤西が期待されていない証拠」などと書かれまくっている。

しかし、あえてサザンとバッティングさせた裏にはSMAPの育ての親･飯島女史の思惑があるという(飯島女史は今回､赤西の復帰の面倒を見ることになった)｡

「8月7日発売予定のラインアップを調べてみると、サザンの他はビッグネームが見当たらないんですよ｡強いて挙げるなら韓流アイドルグループの『超新星』ぐらい｡今の赤西では､その超新星にも負けてしまう可能性は高いですからね｡どうせ1位を取れないなら､あの相手なら仕方ないと誰もが思う大物に大差をつけられたほうが､赤西が受けるダメージも最小限に抑えられるというわけです」(事情通談)
（東スポより引用）