次の主役は「オネエの国税局エリート」“半沢続編”で愛之助主演のスピンオフ企画が進行中
2013年09月25日 15:15
| ドラマ
最終回の関東地区の視聴率が、平均で42・2%、瞬間最高が46・7%だった、大人気ドラマ「半沢直樹」(TBS系)。
堺雅人(39)演じる主人公・半沢は証券会社への「出向」と、決してハッピーエンドではなかっただけに、視聴者の間では続編への期待感も渦巻いてます。
そこで、出てきたのが”続編ありきの、スピンオフ企画。
片岡愛之助(41)演じる、「オネエの国税局エリート」が候補に上がっているようです。

MAKIDAI/片岡愛之助/影武者独眼竜
(関連商品)
(以下引用)
原作となった「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」も放送開始で爆発的な売れ行きを見せるなど、その効果は各所に及んだ「半沢直樹」。結末について、この2作を執筆した作家池井戸潤氏の個人事務所の公式ツイッターは「原作どおりです」としながらも、「また皆様にお会いできることがあればよろしくお願いします」と今後に含みを持たせた担当者からの書き込みも発した。
15日放送の平均視聴率が関東地区で35・9%、関西地区で36・7%(ビデオリサーチ調べ)を記録し、ついに40%超えを果たした最終回の視聴率をめぐっては、終了後にインターネット上でデマ情報が流れる騒ぎも発生。「半沢直樹bot」なるツイッターが「【速報】半沢視聴率54・4%」と流し、発表前に内部情報が漏れたと思ったのか、約4万6000のリツイートでまたたく間に拡散された。
これほどすさまじい半沢ブームだけに当然というべきか、すでに水面下ではスピンオフの企画も進んでいるという。あるテレビ局関係者は「一人ひとりの登場人物のキャラが強いですから、十分ドラマとして成り立ちますよ」と鼻息が荒い。
スピンオフとは、本筋から派生したストーリーで作る作品。「踊る大捜査線」から、脇役を前面に出した映画「容疑者 室井慎次」が生まれたことがその一例として知られる。
「半沢」のキャラクターでは、“濃さ”でいったら何と言っても国税局エリートとして登場した片岡愛之助(41)が好演した黒崎駿一金融庁検査官がスピンオフの筆頭候補に挙げられる。半沢のライバルとなってしのぎを削り、ヘマをした部下の股間をわしづかみにするや「今度失敗したら、握りつぶすわよ!」と激怒するなどオネエキャラの怪演で大ブレークした。
「すでに企画書は作成済みだそうだ。ドラマのタイトルも『金融庁検査官 黒崎駿一』に内定しているとか。半沢とライバル関係にあったことから悪役の印象は強いが、逆に検査官として悪人を追いつめれば、ネタに困るどころか無尽蔵ですからね」(前出の関係者)
主演の堺のみならず、脇役陣も人気を呼んだのもこのドラマの特長。半沢と対決する常務を演じた香川照之(47)は歌舞伎役者も兼ねており、半沢の追い落としを図る役の緋田康人(49)はお笑いトリオ出身、同期に扮する石丸幹二(48)は歌手でもある。こうした多彩な俳優陣にもスポットライトが当たった。それだけスピンオフの人材にも事欠かない。
とはいえ、本編の続編が期待できなければ、スピオンオフも盛り上がりに欠けるというもの。現在は「出演者のスケジュールがつかない」「原作者との交渉ができていない」などと様々な臆測を呼んでいるが、別のテレビ局関係者は「TBSは『白紙』といっていますが、絶対に離したくない番組。何か問題があるようなら、それこそ半沢並みの土下座で説得に当たるでしょうね」。ブームが冷めないうちに続編を期待したい。
(東スポより引用)
↓イメージ 違いますね

片岡愛之助 2014カレンダー
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堺雅人(39)演じる主人公・半沢は証券会社への「出向」と、決してハッピーエンドではなかっただけに、視聴者の間では続編への期待感も渦巻いてます。
そこで、出てきたのが”続編ありきの、スピンオフ企画。
片岡愛之助(41)演じる、「オネエの国税局エリート」が候補に上がっているようです。
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(以下引用)
原作となった「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」も放送開始で爆発的な売れ行きを見せるなど、その効果は各所に及んだ「半沢直樹」。結末について、この2作を執筆した作家池井戸潤氏の個人事務所の公式ツイッターは「原作どおりです」としながらも、「また皆様にお会いできることがあればよろしくお願いします」と今後に含みを持たせた担当者からの書き込みも発した。
15日放送の平均視聴率が関東地区で35・9%、関西地区で36・7%(ビデオリサーチ調べ)を記録し、ついに40%超えを果たした最終回の視聴率をめぐっては、終了後にインターネット上でデマ情報が流れる騒ぎも発生。「半沢直樹bot」なるツイッターが「【速報】半沢視聴率54・4%」と流し、発表前に内部情報が漏れたと思ったのか、約4万6000のリツイートでまたたく間に拡散された。
これほどすさまじい半沢ブームだけに当然というべきか、すでに水面下ではスピンオフの企画も進んでいるという。あるテレビ局関係者は「一人ひとりの登場人物のキャラが強いですから、十分ドラマとして成り立ちますよ」と鼻息が荒い。
スピンオフとは、本筋から派生したストーリーで作る作品。「踊る大捜査線」から、脇役を前面に出した映画「容疑者 室井慎次」が生まれたことがその一例として知られる。
「半沢」のキャラクターでは、“濃さ”でいったら何と言っても国税局エリートとして登場した片岡愛之助(41)が好演した黒崎駿一金融庁検査官がスピンオフの筆頭候補に挙げられる。半沢のライバルとなってしのぎを削り、ヘマをした部下の股間をわしづかみにするや「今度失敗したら、握りつぶすわよ!」と激怒するなどオネエキャラの怪演で大ブレークした。
「すでに企画書は作成済みだそうだ。ドラマのタイトルも『金融庁検査官 黒崎駿一』に内定しているとか。半沢とライバル関係にあったことから悪役の印象は強いが、逆に検査官として悪人を追いつめれば、ネタに困るどころか無尽蔵ですからね」(前出の関係者)
主演の堺のみならず、脇役陣も人気を呼んだのもこのドラマの特長。半沢と対決する常務を演じた香川照之(47)は歌舞伎役者も兼ねており、半沢の追い落としを図る役の緋田康人(49)はお笑いトリオ出身、同期に扮する石丸幹二(48)は歌手でもある。こうした多彩な俳優陣にもスポットライトが当たった。それだけスピンオフの人材にも事欠かない。
とはいえ、本編の続編が期待できなければ、スピオンオフも盛り上がりに欠けるというもの。現在は「出演者のスケジュールがつかない」「原作者との交渉ができていない」などと様々な臆測を呼んでいるが、別のテレビ局関係者は「TBSは『白紙』といっていますが、絶対に離したくない番組。何か問題があるようなら、それこそ半沢並みの土下座で説得に当たるでしょうね」。ブームが冷めないうちに続編を期待したい。
(東スポより引用)
↓イメージ 違いますね
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