『AKB48リアルタイム総選挙』 1位は大島優子! みるきーが4位に躍進、指原はどうなった?
2013年09月30日 17:00
| AKB48
テレビ番組『情熱大陸』で9月29日に実験的に行われたテレビとスマホの連動による『AKB48リアルタイム総選挙』が行われ、結果は、大島優子が1位となっていました。NMB48の渡辺美優紀(みるきー)が4位にくい込んでいますが、一方で指原莉乃は残念な結果となったようです。
あくまでAR(拡張現実)によるテレビの可能性を追求した実験ではあるものの、“選抜メンバー16人”の人気度を見るうえで参考にはなりそうです。
(以下引用)
テレビ番組『情熱大陸』で9月29日に実験的に行われたテレビとスマホの連動による『AKB48リアルタイム総選挙』の結果は、大島優子が1位となった。NMB48の渡辺美優紀(みるきー)が4位にくい込んだが、一方で指原莉乃は残念な結果となる。あくまでAR(拡張現実)によるテレビの可能性を追求した実験ではあるが、“選抜メンバー16人”の人気度を見るうえで参考にはなりそうだ。AKB48ファンのサイトでも結果について様々な感想が飛び交っている。
AR(拡張現実)の第一人者・川田十夢氏をフィーチャーした9月29日放送の『情熱大陸』(TBS系)では、“未来のテレビ”をテーマにある実験を試みた。今年の6月に行われた『第5回AKB48選抜総選挙』で上位16位に入った“選抜メンバー”の映像を見ながら視聴者がスマホで好きなメンバーを選び、そのデータをもとに順位を確定するというものだ。
川田氏は事前に秋元康AKB48総合プロデューサーに今回の実験について説明しており、彼も「こうしたテレビとの融合はこれからの一番の課題。僕らのようなテレビで育った世代が苦手とする分野なので楽しみにしている」とARの発展に期待していた。
番組で“AKB48リアルタイム総選挙”と銘打って行われた今回の実験に、参加者はまず“情熱大陸用アプリ”をダウンロードして起動させる。AKB48の32ndシングル曲『恋するフォーチュンクッキー』をライブパフォーマンスする選抜メンバーがスマホに16分割で映るので、そこから選択して1人だけをアップして見ることができるのだ。川田氏のもとには各々のメンバーの視聴された時間がデータとして記録され、その時間をリアルタイムで把握して人気の順位がつけられる。しかもその順位はテレビへと反映されて、ランキング順で映るメンバーの数やコマ割りの大きさが変化するシステムだ。
ライブ映像が流れるのは約2分間なので、その間にメンバーの視聴された時間を迅速に集約して反映させるため、本家の『選抜総選挙』とは異なりリアルタイムで瞬く間に結果が出てくる。
●中間点で画面に反映されたTOP8
1位 大島優子
2位 渡辺麻友
3位 柏木由紀
4位 渡辺美優紀
5位 小嶋陽菜
6位 松井珠理奈
7位 横山由依
8位 宮澤佐江
この時点で画面に映るのは8人となり、そこからTOP4のメンバーが柏木由紀、渡辺麻友、大島優子、渡辺美優紀に絞られる。さらに最終対決は渡辺麻友と大島優子となり、最後は1位に大島優子が輝いた。
“AKB48リアルタイム総選挙”という視点からすると、『第5回AKB48選抜総選挙』が開催される前に大方が予想した“大島優子と渡辺麻友”のセンター争いが実現したことになる。そしてその予想を覆して1位に躍り出た指原莉乃が、今回はTOP8にも入らないという興味深い結果となった。
また6月の『選抜総選挙』で15位に躍進した“みるきー”こと渡辺美優紀が、TOP4に残ったことは見逃せない。彼女の人気が確実に伸びていることが証明された形だ。
川田氏はあくまで今回の実験を、AR(拡張現実)による“未来のテレビ”を示すために行っている。途中で上位8人が映れば、映らなかった8人が逆転することはまずない。4人に絞られた時も同じことが言える。“総選挙”としての精度は十分ではないが、それは仕方が無いだろう。しかしアプリのダウンロード数が10万超で、そのうち3万人のデータを抽出したというから世間の実態が反映されていることは確かだ。
AKB48ファンによるサイトでも今回の実験について取り上げており、「やっぱり優子さんは強いな」、「堂々のまゆゆ2位」、「ベタ過ぎる結果だったな」と結果についての感想が多数寄せられている。また、「画質悪過ぎ、使えない」、「動画データをアプリ側に持たせてるからこれくらいの短時間が限界なのかな」といった意見もあり、“未来のテレビ”の今後の課題と言えそうだ。
番組では最後に、“多視点放送バージョン2”として「好きな角度からライブを眺めることができる」というシステムも実験している。同じくテレビに映るAKB48のライブ映像をスマホをかざす向きを変えることで、ライブを様々な角度から見ることができるものだ。こちらにも将来性が感じられた。
川田氏はこうしたシステムの発展によって「未来のテレビは近い将来実現する」と語っている。ライブやサッカーなどの中継にも応用できることから、「7年後の東京五輪では自分の好きな競技を選んでみることが普通になっている」と予想していた。これからは加速的にテレビとスマホの在り方が変わりそうである。
(TechinsightJapanより引用)
まさに、リアルタイム総選挙の結果でした。先の選抜総選挙では、1位だった指原莉乃が陥落したのも無理はありません。
「金権選挙」で順位が決まるシステムに疑問を抱く反応が多くみられましたが、これならそんなこともできませんね。
AKBの運営もこの結果をふまえて、システムの改革をしていかないと、ファンから見捨てられかねませんね。
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あくまでAR(拡張現実)によるテレビの可能性を追求した実験ではあるものの、“選抜メンバー16人”の人気度を見るうえで参考にはなりそうです。
(以下引用)
テレビ番組『情熱大陸』で9月29日に実験的に行われたテレビとスマホの連動による『AKB48リアルタイム総選挙』の結果は、大島優子が1位となった。NMB48の渡辺美優紀(みるきー)が4位にくい込んだが、一方で指原莉乃は残念な結果となる。あくまでAR(拡張現実)によるテレビの可能性を追求した実験ではあるが、“選抜メンバー16人”の人気度を見るうえで参考にはなりそうだ。AKB48ファンのサイトでも結果について様々な感想が飛び交っている。
AR(拡張現実)の第一人者・川田十夢氏をフィーチャーした9月29日放送の『情熱大陸』(TBS系)では、“未来のテレビ”をテーマにある実験を試みた。今年の6月に行われた『第5回AKB48選抜総選挙』で上位16位に入った“選抜メンバー”の映像を見ながら視聴者がスマホで好きなメンバーを選び、そのデータをもとに順位を確定するというものだ。
川田氏は事前に秋元康AKB48総合プロデューサーに今回の実験について説明しており、彼も「こうしたテレビとの融合はこれからの一番の課題。僕らのようなテレビで育った世代が苦手とする分野なので楽しみにしている」とARの発展に期待していた。
番組で“AKB48リアルタイム総選挙”と銘打って行われた今回の実験に、参加者はまず“情熱大陸用アプリ”をダウンロードして起動させる。AKB48の32ndシングル曲『恋するフォーチュンクッキー』をライブパフォーマンスする選抜メンバーがスマホに16分割で映るので、そこから選択して1人だけをアップして見ることができるのだ。川田氏のもとには各々のメンバーの視聴された時間がデータとして記録され、その時間をリアルタイムで把握して人気の順位がつけられる。しかもその順位はテレビへと反映されて、ランキング順で映るメンバーの数やコマ割りの大きさが変化するシステムだ。
ライブ映像が流れるのは約2分間なので、その間にメンバーの視聴された時間を迅速に集約して反映させるため、本家の『選抜総選挙』とは異なりリアルタイムで瞬く間に結果が出てくる。
●中間点で画面に反映されたTOP8
1位 大島優子
2位 渡辺麻友
3位 柏木由紀
4位 渡辺美優紀
5位 小嶋陽菜
6位 松井珠理奈
7位 横山由依
8位 宮澤佐江
この時点で画面に映るのは8人となり、そこからTOP4のメンバーが柏木由紀、渡辺麻友、大島優子、渡辺美優紀に絞られる。さらに最終対決は渡辺麻友と大島優子となり、最後は1位に大島優子が輝いた。
“AKB48リアルタイム総選挙”という視点からすると、『第5回AKB48選抜総選挙』が開催される前に大方が予想した“大島優子と渡辺麻友”のセンター争いが実現したことになる。そしてその予想を覆して1位に躍り出た指原莉乃が、今回はTOP8にも入らないという興味深い結果となった。
また6月の『選抜総選挙』で15位に躍進した“みるきー”こと渡辺美優紀が、TOP4に残ったことは見逃せない。彼女の人気が確実に伸びていることが証明された形だ。
川田氏はあくまで今回の実験を、AR(拡張現実)による“未来のテレビ”を示すために行っている。途中で上位8人が映れば、映らなかった8人が逆転することはまずない。4人に絞られた時も同じことが言える。“総選挙”としての精度は十分ではないが、それは仕方が無いだろう。しかしアプリのダウンロード数が10万超で、そのうち3万人のデータを抽出したというから世間の実態が反映されていることは確かだ。
AKB48ファンによるサイトでも今回の実験について取り上げており、「やっぱり優子さんは強いな」、「堂々のまゆゆ2位」、「ベタ過ぎる結果だったな」と結果についての感想が多数寄せられている。また、「画質悪過ぎ、使えない」、「動画データをアプリ側に持たせてるからこれくらいの短時間が限界なのかな」といった意見もあり、“未来のテレビ”の今後の課題と言えそうだ。
番組では最後に、“多視点放送バージョン2”として「好きな角度からライブを眺めることができる」というシステムも実験している。同じくテレビに映るAKB48のライブ映像をスマホをかざす向きを変えることで、ライブを様々な角度から見ることができるものだ。こちらにも将来性が感じられた。
川田氏はこうしたシステムの発展によって「未来のテレビは近い将来実現する」と語っている。ライブやサッカーなどの中継にも応用できることから、「7年後の東京五輪では自分の好きな競技を選んでみることが普通になっている」と予想していた。これからは加速的にテレビとスマホの在り方が変わりそうである。
(TechinsightJapanより引用)
まさに、リアルタイム総選挙の結果でした。先の選抜総選挙では、1位だった指原莉乃が陥落したのも無理はありません。
「金権選挙」で順位が決まるシステムに疑問を抱く反応が多くみられましたが、これならそんなこともできませんね。
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