AKB48峯岸みなみ、丸刈り騒動で「最後の別れを言われた」

2013年12月17日 22:58 | AKB48

今年1月に、ダンスボーカルユニット・GENERATIONSのパフォーマー白濱亜嵐との“お泊り愛”が報じられた、AKB48の峯岸みなみが、衝撃の丸刈り騒動をテレビで振り返っていました。

South　峯岸みなみ写真集/橋本雅司
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（以下引用）
17日放送のバラエティ番組「踊る踊る踊る！さんま御殿！！サンタで女子会　最強親子お騒がせSP」（日本テレビ系）に出演した峯岸。今年1年を振り返ってショックだったことを問われた峯岸は、「やっぱり今年の始めの1月末に…」と言葉をつまらせながら、“丸刈り頭”で謝罪したことと語った。

峯岸は、「街を歩くと、今まで声を掛けられなかった主婦の方や年配の方に、ほらあの子…」と声を掛けられるほど、知名度が上がったが、その一方で「やっぱりAKBを愛する人からは」とファン離れが激しかったことも告白。
「握手会の券が売れなくなって。今までの半分以上も」と明かし、「握手会の日も、何も言わずに去っていくファンや『大好きだったけど、ありがとね』と面と向かって言われるとショック。最後のお別れを言われに来られるとショックだった」と苦悩な日々を涙を浮かべながら振り返った。

同番組で葛藤の日々を語っていた峯岸だったが、このおかげで「知名度も上がり、不幸中の幸いだなと思っている」とポジティブな姿もみせた。
（モデルプレスより引用）