江角マキコの“ママ友いじめ被害”はウソ?! 「いつも上から目線」「陰で悪口」、超名門私立小・ママ友が激烈抗議文公開。
2014年08月07日 11:33
| アイドル
発端は、超名門私立小に長女(9)を通わせる江角マキコ(47)さんが、7月30日に『人は人、自分は自分』というタイトルで綴ったブログでした。
過去にママ友から受けたといういじめ被害を告白していたのですが、これにママ友が反発。「あの人こそ加害者」「ありもしない噂を流したり、中傷をしていた」「あの人は嫌われ者」との声が上がっています。
芸能人である彼女が人知れず悩んでいたことと当初は思われたのですが、平穏なはずの夏休みの学校は、にわかに騒がしくなっているようです。

もう迷わない生活 (集英社文庫)/江角マキコ
(関連商品)
(以下引用)
《もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とか、それはもう様々なストーリーで。
なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか。「違います!」と言いたいのを我慢して耐えました。子供と一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり。そんなときも必死で耐えました》
この日、沖縄・宮古島にいたという江角は、突然なんの前触れもなく、過去にママ友から受けたといういじめ被害を告白したのだった。
女性セブンはこの問題について、江角と同じ学校に子供を通わせる複数の保護者を取材したが、そのほとんどが、「その件については話したくないんです…」と、口をつぐんだ。
彼女たちからすれば、江角の告白は、名門校に“陰湿なママ友いじめがある”というレッテルを貼るに等しく、甚だ迷惑な行為なのだろう。また、何かを語ることで、わが子が不利益を被るのでは、という親としての不安もあったに違いない。
だが、取材を進めていくなかで、江角の主張とは真逆のことを語り始めたママ友・A子さんと接触することができた。
「一体どういうつもりで、彼女は“あんなこと”を書いたのか…。その真意はわかりませんが、ただひとつだけ、はっきりと言いたい。書かれた内容は全てウソです」
そう憤るA子さん。さらに、彼女は、江角の一件について、こう話す。
「みなさん、しゃべりたいことがたくさんあるんです。でも“本当のこと”を言うと、あの人に何をされるか、そして子供の学校生活にどんな影響が出るのか、それが心配なんです…」
それでも、A子さんは「少しでも真実を知っていただければ…」と勇気をふりしぼり、彼女と親しい江角を知る複数のママ友有志でひとつの文書を作成。そして、それを女性セブンへの回答としてくれた。2053文字に及ぶその抗議文(女性セブン2014年8月21・28日号に全文掲載)には、衝撃の内容が綴られていた。
《彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたために、彼女からみんなが距離を取ったというのが事実です。つまり、いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか、と考えます》
これが本当であれば、江角の主張とは、真っ向から食い違うことになる。
A子さんたちによれば、当初、江角もママ友たちと親しくつきあっており、江角が下の子(長男、5才)を妊娠した際には、彼女の代わりに友人たちが長女の面倒を見ることもあったという。しかし、江角はそんなママ友を裏切る行為をしていたというのだ。文書はこう続く。
《いろいろな善意を受けてきながら、彼女は陰で、なぜかそのような人たちのありもしない噂を流したり、中傷をしていたのです。
それは毎回同じような手口で、例えばAさんには「Bさんがあなたの悪口言っているよ」と言い、Bさんには「Aさんがあなたの悪口を言っているよ」という手口で、いろんなお母様と接触していたようです。賢い保護者の方たちが、それが何かおかしいと気づき始めたのは当然の流れだと思います。その事実を知ったお母様方が、お互いに確認作業したところ、おかしな言動の元がどこであったかが分かり始めました。その頃から、江角さんが離れて行ったというのが事実です》
A子さんたちは、これ以上具体的な内容を話すと子供たちに危害が及ぶ可能性があるとして、被害の実情については、明言はしなかった。しかし、女性セブンが学校関係者を取材したところ、複数の証言が出てきた。
「確かに江角さんは当初は他の保護者のかたと仲よくやっていました。行事も休まずに参加していましたから。ただ、彼女はいつも上から目線で、高圧的な態度だったんです。基本的に人の意見は一切聞かず、自分の正義や主張を押し通すんです。校内のボランティア活動などでは、他の保護者のやることにいちいち文句をつけて、全て自分のやり方が正しいと思って譲らない。自分がいちばん上に立って先導できないと我慢ならないタイプみたいで、周囲との軋轢を生みやすいかたでした」(学校関係者)
そのため、自分より目立つ母親がいたら、容赦なく、彼女の攻撃対象になっていった。「あの人は目立ちたがり屋だから」とか、「本当はやる気なんかないのよ」とか、周囲に悪口を言いふらすのが常だったといい、そんな彼女の言動に傷ついた保護者はたくさんいたという。
A子さんは、この抗議文を書いた理由について、最後にこう語っている。
「正直、江角さんに反論するのは、彼女と同じ土俵に上がることになるし、嫌でした。でも、ブログが嘘であるということ、そしてなによりも、彼女に傷つけられた人がどれだけいるか、ということを、世間のかたがたにどうしても知ってほしかったんです…」
(女性セブンより引用)
![ショムニ2013 DVD-BOX/江角マキコ[DVD]【返品種別A】](http://item.shopping.c.yimg.jp/i/g/joshin-cddvd_4988632146357)
ショムニ2013 DVD-BOX/江角マキコ[DVD]【返品種別A】
(関連商品)
江角さんといえば、勝ち気で、はっきりものをいうプラスイメージな女性ですね。
しかし、このたびの告発は「ママ友にいじめられた」という思いもよらない話でした。
しかし、ママ友の多くは江角さんの性格を知っているだけに、口が堅くなるのでしょうが
あまりにも一方的な告発には戸惑いもあるでしょう。
江角さんもブログで一方的に暴露するより、話し合いの場を設けてきちんと対処したほうがよかったかもしれませんね。
★もっと芸能ゴシップを読みたい方は←エンタメランキング
↓今日の記事に興味があったら、クリックで応援してね!↓


過去にママ友から受けたといういじめ被害を告白していたのですが、これにママ友が反発。「あの人こそ加害者」「ありもしない噂を流したり、中傷をしていた」「あの人は嫌われ者」との声が上がっています。
芸能人である彼女が人知れず悩んでいたことと当初は思われたのですが、平穏なはずの夏休みの学校は、にわかに騒がしくなっているようです。
もう迷わない生活 (集英社文庫)/江角マキコ
(関連商品)
(以下引用)
《もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とか、それはもう様々なストーリーで。
なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか。「違います!」と言いたいのを我慢して耐えました。子供と一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり。そんなときも必死で耐えました》
この日、沖縄・宮古島にいたという江角は、突然なんの前触れもなく、過去にママ友から受けたといういじめ被害を告白したのだった。
女性セブンはこの問題について、江角と同じ学校に子供を通わせる複数の保護者を取材したが、そのほとんどが、「その件については話したくないんです…」と、口をつぐんだ。
彼女たちからすれば、江角の告白は、名門校に“陰湿なママ友いじめがある”というレッテルを貼るに等しく、甚だ迷惑な行為なのだろう。また、何かを語ることで、わが子が不利益を被るのでは、という親としての不安もあったに違いない。
だが、取材を進めていくなかで、江角の主張とは真逆のことを語り始めたママ友・A子さんと接触することができた。
「一体どういうつもりで、彼女は“あんなこと”を書いたのか…。その真意はわかりませんが、ただひとつだけ、はっきりと言いたい。書かれた内容は全てウソです」
そう憤るA子さん。さらに、彼女は、江角の一件について、こう話す。
「みなさん、しゃべりたいことがたくさんあるんです。でも“本当のこと”を言うと、あの人に何をされるか、そして子供の学校生活にどんな影響が出るのか、それが心配なんです…」
それでも、A子さんは「少しでも真実を知っていただければ…」と勇気をふりしぼり、彼女と親しい江角を知る複数のママ友有志でひとつの文書を作成。そして、それを女性セブンへの回答としてくれた。2053文字に及ぶその抗議文(女性セブン2014年8月21・28日号に全文掲載)には、衝撃の内容が綴られていた。
《彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたために、彼女からみんなが距離を取ったというのが事実です。つまり、いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか、と考えます》
これが本当であれば、江角の主張とは、真っ向から食い違うことになる。
A子さんたちによれば、当初、江角もママ友たちと親しくつきあっており、江角が下の子(長男、5才)を妊娠した際には、彼女の代わりに友人たちが長女の面倒を見ることもあったという。しかし、江角はそんなママ友を裏切る行為をしていたというのだ。文書はこう続く。
《いろいろな善意を受けてきながら、彼女は陰で、なぜかそのような人たちのありもしない噂を流したり、中傷をしていたのです。
それは毎回同じような手口で、例えばAさんには「Bさんがあなたの悪口言っているよ」と言い、Bさんには「Aさんがあなたの悪口を言っているよ」という手口で、いろんなお母様と接触していたようです。賢い保護者の方たちが、それが何かおかしいと気づき始めたのは当然の流れだと思います。その事実を知ったお母様方が、お互いに確認作業したところ、おかしな言動の元がどこであったかが分かり始めました。その頃から、江角さんが離れて行ったというのが事実です》
A子さんたちは、これ以上具体的な内容を話すと子供たちに危害が及ぶ可能性があるとして、被害の実情については、明言はしなかった。しかし、女性セブンが学校関係者を取材したところ、複数の証言が出てきた。
「確かに江角さんは当初は他の保護者のかたと仲よくやっていました。行事も休まずに参加していましたから。ただ、彼女はいつも上から目線で、高圧的な態度だったんです。基本的に人の意見は一切聞かず、自分の正義や主張を押し通すんです。校内のボランティア活動などでは、他の保護者のやることにいちいち文句をつけて、全て自分のやり方が正しいと思って譲らない。自分がいちばん上に立って先導できないと我慢ならないタイプみたいで、周囲との軋轢を生みやすいかたでした」(学校関係者)
そのため、自分より目立つ母親がいたら、容赦なく、彼女の攻撃対象になっていった。「あの人は目立ちたがり屋だから」とか、「本当はやる気なんかないのよ」とか、周囲に悪口を言いふらすのが常だったといい、そんな彼女の言動に傷ついた保護者はたくさんいたという。
A子さんは、この抗議文を書いた理由について、最後にこう語っている。
「正直、江角さんに反論するのは、彼女と同じ土俵に上がることになるし、嫌でした。でも、ブログが嘘であるということ、そしてなによりも、彼女に傷つけられた人がどれだけいるか、ということを、世間のかたがたにどうしても知ってほしかったんです…」
(女性セブンより引用)
ショムニ2013 DVD-BOX/江角マキコ[DVD]【返品種別A】
(関連商品)
江角さんといえば、勝ち気で、はっきりものをいうプラスイメージな女性ですね。
しかし、このたびの告発は「ママ友にいじめられた」という思いもよらない話でした。
しかし、ママ友の多くは江角さんの性格を知っているだけに、口が堅くなるのでしょうが
あまりにも一方的な告発には戸惑いもあるでしょう。
江角さんもブログで一方的に暴露するより、話し合いの場を設けてきちんと対処したほうがよかったかもしれませんね。
★もっと芸能ゴシップを読みたい方は←エンタメランキング
↓今日の記事に興味があったら、クリックで応援してね!↓


【アイドルの最新記事】
- NEWS手越とAKB柏木の熱愛を文春が再..
- 視聴率男・太川陽介にオファー殺到!56歳..
- ドラマ『コウノドリ』が高評価!主演の綾野..
- ワイドショーの大沢樹生「叩き」。ネットで..
- 木下優樹菜の「コメントしつこい」に「なら..
- ツイッターで「夏目雅子」が急上昇したワケ..
- 【診療報酬サギ事件】で、ニセ患者として名..
- 大物ぶる和田アキ子、アイドルを公開説教…..
- 天地真理に”老後破産”の危機!?「週60..
- タブー解禁?TOKIO・国分太一、結婚!..
- 中森明菜、今年の「紅白」は“ナマ明菜”!..
- 「身長逆サバ」告白で再び浮上した、SMA..
- 足立梨花、ゆるふわヘアの横顔ショットでフ..
- 「最近のガキ使はつまらない」焼き直し企画..
- 上戸彩“マタニティブルー”でピリピリムー..