山田優叩きが異常なまでに過熱!! 産後の激ヤセや谷間強調、仕事復帰まで難癖
2015年02月01日 15:10
| 芸能ニュース
昨年10月に第一子を出産した山田優さん(30)。産後すぐのスレンダーな体型や、早すぎる仕事復帰に非難を浴びているようです。
女性にとっては憧れともいえるタレントの一人なんですが、なぜこうも叩かれてしまうのでしょうか。


山田優 Photo&エッセイ集 yu(ゆう)
(以下引用)
産後初の仕事である「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)でのフォト撮影の様子が公開された。ちょうど出産後2カ月めとなる日にスタジオで撮影されたという写真と、シューティング風景の動画だが、ついこの間まで妊婦だったとは思えないスレンダーな体型にネット上が湧いている。
山田は昨年12月4日に、Instagramで全身写真を公開し、あまりの細さで「下腹部がぺったんこ!」「産後とは思えない!」と驚きの声を集めていた。
だが今回は、「仕事復帰が早すぎる」「髪の色コロコロ変えすぎ」「結婚前のコンサバ路線の方が絶対イイのに」「お母さんなのにおっぱい見せすぎ」などの言いがかりや、フォトスタジオに新生児を連れて行っていたことに対する「赤ちゃんがかわいそう」といったテンプレバッシングも相次いでいる。
さらに、同誌のインタビューで彼女が「この子がいれば生きていける!」と発言したことを拾って、「旦那はいらないの?」「もう離婚しそう」と勝手な憶測まで……。小栗旬との結婚以降、ブログやインスタでの発信がやたらとネット上で批判されるようになってしまった山田優だが、いくらなんでも異常である。
みんな、どんな山田優が欲しいのか?
もともとモデルとしてもスキニー体型な方だった山田。産後すぐの「お母さん」といえば、それまでよりはややぽっちゃり・ふっくらした雰囲気がイメージされやすいため、急激なダイエットを行ったように見える山田は「不健康な激ヤセ」と認定され、「痩せすぎは幸せそうに見えない」「仕事のためのダイエットより赤ちゃんのお世話してあげて」などの要らぬ心配を呼んでいるようだ。
また、昨年、ダークな色合いで長かった髪をバッサリとショートに切って以降、銀髪、金髪、ピンクなど派手なカラーチェンジを繰り返していることに対しても、「奇抜な髪型にしてコロコロ髪色変えないと旦那に構ってもらえないとか?」「精神的に不安定そう」「妊婦・授乳婦のカラーリングは子供に悪影響では」。
産後2カ月での仕事復帰を「早すぎる」「もっと赤ちゃんの傍にいてあげて」と見る向きもあり、子連れでフォトスタジオに入ったことにも「この時期に外出させるなんてウィルス感染したらどうするの」「産後ハイで子供を見せびらかしたいんじゃないの?」と、非難・非難・非難。
しかし彼女がふっくら体型になっていたとしたら「激太り」「プロ意識がない」と言われただろうし、ヘアスタイルがどうであれ「全盛期を引きずってる」「若作り」と中傷されるかもしれない。それとも、地味な格好をし、黒髪で、家にこもり、産後太りも「幸せ太り」と換言してニコニコしていれば、彼女はいい母親と言われるのだろうか?
(messyより引用)
かつて「CanCam」の看板モデルを務めていた頃は、誌面で求められているモデル像があり、それを忠実に体現してみせていた山田さん。
前々から「休みの時はヘアもファッションも冒険したい!」と話していたそうで、雑誌モデルの縛りから解放されている今、自由に髪色を変えて楽しむのは彼女の自由だし、ベーシックでない個性的なファッションに身を包むのも彼女の自由である。
「昔の方が良かった」と懐かしむのもまた読者の自由ですが、「だから今の山田優はダメ」と言い切っていいことにはならないでしょう。
(以下引用)
スリムな体型についても、必ずしも無理なダイエットによるものとは限らない。個人の体質によって、出産後、何もしなくともガリガリに痩せてしまう女性もいる。母乳育児で産前より痩せることもある。山田はもともと「どんなに食べても太れない」くらいの痩せ体質ゆえ、不自然でもないのでは。
出産後に仕事をすることに対して「まだ早い」とか「子供がかわいそう」等の言葉を投げかけられるのは、芸能人のみならず一般女性でもあると思うが、家庭の事情・保育事情・仕事の事情、すべて人それぞれだ。自分の価値観や経験則をむやみに押しつけても意味がないどころか害になる。
もっとも的外れなのは、山田が「VOGUE JAPAN」の写真で胸元の大きくはだけた着こなしを見せたことへの「おっぱい出しすぎ!」という苦情だろう。豊かな谷間を見せつけることが下品だ、という主張もわかるが、彼女が「モデルとしてカッコいい画づくりをする」仕事に、母親か否かは無関係だろう。
ありきたりな「ほっこりママモデル」のイメージを求められる仕事であればそうしただろうし、今回はモード系のスタイリッシュなイメージを要求されて表現しただけではないだろうか。
(messyより引用)


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先日でしたが、「京都新聞」のTwitterアカウントで「おっぱいは誰のものか」についてつぶやいたことが炎上を招いていました。
今回の山田さんに対しても「その時期のおっぱいは自分の大切な大切な子供だけのモノであって露出するようなモノでは無いのに」というコメントが目について驚いてしまいました。
「山田優のおっぱいは山田優のもの」でいいのでは……?
山田さんへの嫉妬だけではないでしょうが、「自由そうに見える女性」がある種の反感を買うのは確かなようですね。
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女性にとっては憧れともいえるタレントの一人なんですが、なぜこうも叩かれてしまうのでしょうか。
山田優 Photo&エッセイ集 yu(ゆう)
(以下引用)
産後初の仕事である「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)でのフォト撮影の様子が公開された。ちょうど出産後2カ月めとなる日にスタジオで撮影されたという写真と、シューティング風景の動画だが、ついこの間まで妊婦だったとは思えないスレンダーな体型にネット上が湧いている。
山田は昨年12月4日に、Instagramで全身写真を公開し、あまりの細さで「下腹部がぺったんこ!」「産後とは思えない!」と驚きの声を集めていた。
だが今回は、「仕事復帰が早すぎる」「髪の色コロコロ変えすぎ」「結婚前のコンサバ路線の方が絶対イイのに」「お母さんなのにおっぱい見せすぎ」などの言いがかりや、フォトスタジオに新生児を連れて行っていたことに対する「赤ちゃんがかわいそう」といったテンプレバッシングも相次いでいる。
さらに、同誌のインタビューで彼女が「この子がいれば生きていける!」と発言したことを拾って、「旦那はいらないの?」「もう離婚しそう」と勝手な憶測まで……。小栗旬との結婚以降、ブログやインスタでの発信がやたらとネット上で批判されるようになってしまった山田優だが、いくらなんでも異常である。
みんな、どんな山田優が欲しいのか?
もともとモデルとしてもスキニー体型な方だった山田。産後すぐの「お母さん」といえば、それまでよりはややぽっちゃり・ふっくらした雰囲気がイメージされやすいため、急激なダイエットを行ったように見える山田は「不健康な激ヤセ」と認定され、「痩せすぎは幸せそうに見えない」「仕事のためのダイエットより赤ちゃんのお世話してあげて」などの要らぬ心配を呼んでいるようだ。
また、昨年、ダークな色合いで長かった髪をバッサリとショートに切って以降、銀髪、金髪、ピンクなど派手なカラーチェンジを繰り返していることに対しても、「奇抜な髪型にしてコロコロ髪色変えないと旦那に構ってもらえないとか?」「精神的に不安定そう」「妊婦・授乳婦のカラーリングは子供に悪影響では」。
産後2カ月での仕事復帰を「早すぎる」「もっと赤ちゃんの傍にいてあげて」と見る向きもあり、子連れでフォトスタジオに入ったことにも「この時期に外出させるなんてウィルス感染したらどうするの」「産後ハイで子供を見せびらかしたいんじゃないの?」と、非難・非難・非難。
しかし彼女がふっくら体型になっていたとしたら「激太り」「プロ意識がない」と言われただろうし、ヘアスタイルがどうであれ「全盛期を引きずってる」「若作り」と中傷されるかもしれない。それとも、地味な格好をし、黒髪で、家にこもり、産後太りも「幸せ太り」と換言してニコニコしていれば、彼女はいい母親と言われるのだろうか?
(messyより引用)
かつて「CanCam」の看板モデルを務めていた頃は、誌面で求められているモデル像があり、それを忠実に体現してみせていた山田さん。
前々から「休みの時はヘアもファッションも冒険したい!」と話していたそうで、雑誌モデルの縛りから解放されている今、自由に髪色を変えて楽しむのは彼女の自由だし、ベーシックでない個性的なファッションに身を包むのも彼女の自由である。
「昔の方が良かった」と懐かしむのもまた読者の自由ですが、「だから今の山田優はダメ」と言い切っていいことにはならないでしょう。
(以下引用)
スリムな体型についても、必ずしも無理なダイエットによるものとは限らない。個人の体質によって、出産後、何もしなくともガリガリに痩せてしまう女性もいる。母乳育児で産前より痩せることもある。山田はもともと「どんなに食べても太れない」くらいの痩せ体質ゆえ、不自然でもないのでは。
出産後に仕事をすることに対して「まだ早い」とか「子供がかわいそう」等の言葉を投げかけられるのは、芸能人のみならず一般女性でもあると思うが、家庭の事情・保育事情・仕事の事情、すべて人それぞれだ。自分の価値観や経験則をむやみに押しつけても意味がないどころか害になる。
もっとも的外れなのは、山田が「VOGUE JAPAN」の写真で胸元の大きくはだけた着こなしを見せたことへの「おっぱい出しすぎ!」という苦情だろう。豊かな谷間を見せつけることが下品だ、という主張もわかるが、彼女が「モデルとしてカッコいい画づくりをする」仕事に、母親か否かは無関係だろう。
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(messyより引用)
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先日でしたが、「京都新聞」のTwitterアカウントで「おっぱいは誰のものか」についてつぶやいたことが炎上を招いていました。
今回の山田さんに対しても「その時期のおっぱいは自分の大切な大切な子供だけのモノであって露出するようなモノでは無いのに」というコメントが目について驚いてしまいました。
「山田優のおっぱいは山田優のもの」でいいのでは……?
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